初めての方必見!Google Meetの使い方 – URLからのアクセス方法・発行方法

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新型コロナウイルスの影響でオンラインでのMTGや会議が増えてきました。zoom・Facebookの「Messenger Rooms」、Microsoft Teamsとツールの選択肢が多い中、Google Meetの使い方がわからないというご意見も頂くので記事にしてみました。

この記事をオススメしたい方

● Google Meetでの会議への参加を求められた
● Google Meetを使ってみたいと思っている
● ビデオ会議に興味がある

Google Meetについて

Google MeetはGSuiteという有料版ユーザーに公開されていた機能でしたが、今回の期間限定で無料ユーザーにも開放されました。またGmailにGoogle Meetがすぐに始められるリンクも付き、話題になっています。

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zoomは40分以上の会話は有料アカウントに切り替える必要がありますが、Google Meetは無制限なのもポイントです。またURLから招待されて参加する場合は、Googleのアカウントも必要ありません。

URLから参加する方法

Googleのアカウントを持っている人がURLを発行してくれ、そこから参加する方法は受け取ったURLをクリックするだけで可能です。

<パソコンの場合>
ブラウザにURLを貼り付けるだけでOKです。特にGoogleが提供しているGoogle Chromeがオススメです。(ダウンロードはこちらから)

<スマートフォンの場合>
・Google Meetのアプリ(Android iOS)をインストール
・URLをクリックすると自動的にアプリが立ち上がり会議が可能

URLを発行する方法

<パソコンの場合>
・ブラウザで「Google Meet」を開く
・「ミーティングに参加または開始」をクリック
・ミーティングの名称を入力し、「続行」を押し「今すぐ参加」
・「ユーザーの追加」画面が表示されるのでURLをコピーするか、「参加に必要な情報をコピー」をクリックし、ペーストするとURLを他の方の共有できます。(ユーザーを追加から、メールアドレスを入力するなどの方法も可能)

Google Meet

<スマートフォンの場合>

・Google Meetのアプリ(Android iOS)をインストール
・「新しい会議」をタップするだけで、パソコンと同様の「ユーザーの追加」画面が表示されます。

Google Meetの使い方、いかがでしたか?

その他にもGoogleカレンダーやGmailからも発行することが可能なGoogle Meet。今後もますます進化し、リモートワークの味方になってくれそうです。

Good Thingsでは、デジタルマーケティングにまつわるお困りごとをサポートをさせて頂いております。

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