3ヶ月でサイト流入が20倍、5ヶ月で39倍 – コンテンツマーケティングを実施した方法と結果を公開

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Sales Techやデジタルマーケティングで、今注目のマーケティング手法「コンテンツマーケティング」をご検討中の企業様も、多いのではないでしょうか。
Good Thingsでも、2020年4月からコンテンツマーケティングを実施し、3ヶ月後にWebサイトへの流入を約20倍に成長させることに成功しました。
この記事ではどのように数字は伸びていったか、どういうことを行ったかをレポートします。

Good Things Webサイトの流入の伸び

この記事をオススメしたい方

● Webサイトへの流入を増やしたいと考えている方

● コンテンツマーケティングの手法を知りたいと思っている方

ステップ1:2020年4月

Good Thingsの3月時点の月間サイト流入数は438ユーザーと、お知り合いの方々が場所の確認やコーポレートの情報を閲覧に来て下さる程度しか、Webサイトへの流入は作れていませんでした。
コロナ禍の中、新しいお客様としっかりとWebサイトを接点に出会っていきたいと考え、自社のWebサイトを見直すことに決めました。

2020年4月から、WordPressの投稿機能を使って記事を作成し始めます。まずは複数のクライアントからご質問をもらうような内容を記事にし始め、毎日(営業日)1本の記事を目標にしてコンテンツマーケティングを始めました。
一般的に、コンテンツマーケティングは1記事1,000文字がGoogleから推奨されていますが、運用を始めた当初はそこまでこだわらず、「複数のクライアントから質問されて何度も同じ回答をしていること」を記事にし、URLをお渡しするだけで私達自身の運用も楽になるものをベースに記事にしていきました。

2020年4月時点の結果
● 記事作成数:14本
● 731ユーザー 前月比:166.9%UP

Google Analyticsを見慣れているWebディレクターたちも日々伸びていく進捗に期待が持て、クライアントにURLを渡すことで普段は弊社サイトをご覧頂くきっかけになっているのが嬉しく思いました。

ステップ2:2020年5月

4月でしっかり成果が出ることがわかったので、5月も同じ目標を掲げ前月達成できなかった「1日1記事」を目指して記事を作成しました。

5月はゴールデンウィークの期間もあり、一般的にはWebサイトの流入は落ちる時期なので覚悟はしていましたが前月を大幅に超えることができました。

2020年5月時点の結果
● 記事作成数:20本
● 7,170ユーザー 前月比:980.8%UP

この時期は自粛期間と重なったこともあり、YouTubeの配信方法やGoogle Meetの使い方といった、時流に乗った記事が多くなっていたことも流入が上がったように思います。

ステップ3:2020年6月

4月・5月と続いてよい結果が出ましたが、徐々に「ネタ切れ」感を感じるメンバーも出てきました。
ここでこれまでの記事作成のポイントだった「クライアントに聞かれること」に加えて「昨日まで自分たちが知らなかったこと・できなかったこと」という社内共有のナレッジも記事にしていくことにしました。

特に月に1回や年に数回といった発生頻度が高くない作業の操作や、新しいツールを使った感想を「方法」だけではなく工夫したポイントや使ってみた感想といった経験を積極的に発信していきました。

2020年6月時点の結果
● 記事作成数:12本
● 9,432ユーザー 前月比:135.7%UP

3ヶ月前には自社のサイトが月間1万流入にたどり着くなど思ってもみませんでしたが、この数字を見て3ヶ月で21.5倍の流入を創出することができることに自信が持てました。
また、3月時点では流入キーワードは「Good Things」などの社名がほとんどで検索キーワード表示回数:2,432 クリック数:121でしたが6月では検索キーワード表示回数:109,098 クリック数:4,263となり、平均掲載順位数も大幅に改善されました。

ステップ4:2020年7月・8月

6月は、ぎりぎり1万流入に達しなかったため7月の目標は1万を超えることに設定しました。また7月・8月は新規クライアントのリリースが重なったため無理に記事数を追うのではなく、できる範囲での運用にシフトしました。

8月はお盆もあるので流入が下がるのではないかと思われましたが、公開する記事数が減っても積み上がったコンテンツのパワーのお陰で概ね良い結果を残すことができました。

記事の作成数は減りましたが、実績ページでの更新数が増え、また次の仕込みとして9月にリリースする厚みがあるコンテンツの準備ができました。

2020年7月時点の結果
● 記事作成数:6本
● 14,898ユーザー 前月比:158.0%UP

2020年8月時点の結果
● 記事作成数:7本
● 17,223ユーザー 前月比:115.8%UP

Elementorスライドの「レビュー」設定画面

コンテンツマーケティング実施前からの比較
● 2020年3月:438ユーザー/月
● 2020年8月:17,223ユーザー/月
5ヶ月間で39倍の流入に成長

コンテンツマーケティングは開始から結果が出るまで6ヶ月が必要ということですが、翌月から目に見える成果が出せ、2ヶ月目で大幅な進捗を出すことができました。

コンテンツマーケティングを通して気づいたこと

これらの活動はとても地道で、記事作成は内容にもよりますが1本30分〜2時間近くかかります。文章を書くだけでなく、内容にあった画像を作成・加工・記事にあった画像サイズにリサイズ・SEO効果を高めるファイル名に変更を行ったり、記事タイトルやdescription・OGPの設定など1記事を公開するにはいくつものステップがあります。

パンくずリストの設定、記事だけでなく実績(WORKS)やNEWSの記事も追加し、コンテンツを回遊してもらえるような工夫も随時行いました。

記事だけでなく、広告枠も設定し、外部リンクを増やし、SNSでの発信も行っています。

これらのWebやSEOの基礎知識をふんだんに活かしたコンテンツマーケティングを行ったからこそ、結果が生まれ、またこの結果をクライアントに共有させて頂き、クライアントのWebサイトでもコンテンツマーケティングを実施させて頂き、同様に結果を出し始めています。

これらの施策を通していくら広告費用をかけても、有益な情報(コンテンツ)がなくては何度も来るWebサイトにはならないことを実感しました。また社内体制やリソースに合わせて、どういう運用であれば持続ができるかをご相談しながら役割分担を行って、コンテンツマーケティングを実施することが大切だと感じました。

この量・質のコンテンツを早急にデリバリーできる理由として、WordPress + Elementorの環境を構築していたことが上げられます。
即座にコンテンツを作成し公開できるので運用コストは一般のWebサイトに比べると格段に速い環境が準備ができていたのも大きな要因だったと感じています。

Good Thingsが行ったコンテンツマーケティング、いかがでしたか?

Good Thingsではデジタルマーケティングはもちろんのこと、最新のマーケティング手法を自分たちで実践し、その結果をクライアントの皆様にWebサイトだけでなくメールマガジンでも配信しています。

Good Thingsは、システム開発からマーケティングのお手伝いもしています。

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