初めてWeb担当になった方、必見!知っておくとプロジェクトが進みやすい役割分担や事前に決めておくこと

SHARE:

Share on facebook
Share on twitter
Share on pocket

コロナ禍でオンラインに力を入れようと方針転換を図る企業が少なくありません。Webサイトのリニューアルなどを考え、制作会社や代理店に相談するときに事前に決まっておいた方が良いポイントやベンダーがクライアントに求める役割をまとめてみました。

この記事をオススメしたい方

● 広告宣伝部・広報部に配属になってこれからWebサイトの制作を進めようと考えている方
● オンラインで企業や商品の宣伝を考えている方

Webサイトの目的を決める

次にWebサイトを作ることは決めても、その目的があいまいなことがあります。Webサイトがあることによってどんな問題を解決したいかによって、機能やデザインは異なってきます。

社内で目的が共有できていないとワイヤーフレームやデザインが出てきても、各人のイメージが異なり合意を取ることが難しくなってしまいます。これによって何度も作り直しになると費用も膨れ上がってしまうので、まずは目的をすり合わせします。

<主なWebサイトの目的>
✓ クライアント獲得(資料請求・セミナー参加・問い合わせなどのリード獲得)
✓ 採用
✓ 問い合わせ工数の削減
✓ ブランディング
✓ 商品販売
✓ 新商品の告知

目的が決まれば作るサイトの種類が決まってきます。

<Webサイトの種類>
商品サイト
✓ ECサイト
✓ ブランディングサイト
✓ コーポレートサイト
✓ リクルートページ
✓ キャンペーンページ
✓ ポータルサイト

WebサイトのKPIを決める

ベンダーに委託する業務の範囲・Webサイトの目的と種類が決まったところで、最後にKPIを設定します。
KPIはKey Performance Indicatorの略で、重要業績指標の意味でWebサイトがどういう成果を出すかの目標数字になります。

<KPIに設定する項目例>
✓ アクセス数
✓ 問い合わせ数
✓ 採用申込数
✓ 販売数
✓ 資料請求数
✓ キャンペーン申込数

これらを制定することで、どういうWebサイトであるべきか?の形が変わってきます。大きくはLP(Landin Page ランディングページ)であるべきか、ポータルサイト、Eコマースであるべきかに分かれます。

<Webサイトの種類>
LPとは
検索結果や広告などを経由した訪問者が見るページ。主に商品情報やキャンペーン内容に関して記載され、1ページで完結し申し込みページに遷移するような構成。

✓ ポータルサイト
ポータル(Portal)は「玄関・入り口」を指し示し、TOPページからいくつもの階層に分かれて情報が掲載されているサイトのこと。ブランディングサイトやポートフォリオサイト、コーポレートサイトを含みツリー構造になっている。ブログ機能を活用することも多くページ数が多いのが特徴。

✓ Eコマースサイト
ECやネットショップとも言われる。電子商取引が存在しているサイトで、構成はポータルサイトに近い。

社内承認フロー・運用者を決める

初めてWebサイトを作る際には、社内の誰にどの部分を確認するべきか?が決まっていない場合があります。多くの場合、Webの専門家が社内にいらっしゃらず、上がってきたデザインやWebサイトを見ても「本当にこれでいいか?」が判断できないものです。

まずは動き出す前に、社内でどういう承認フローを取るべきかを決めておくとその後のフローへの影響が少なくなり、また見積もりにもブレが少なくなります。

また、外注と内製の範囲も重要になります。
どこからどこまでを外注し、どこを社内で対応するか。社内で対応する場合は担当が誰で、スキルやタスクからどこまでの対応が現実的なのかを検討しておくと、後で無理が生じづらくなります。

さらに制作会社・代理店がクライアントの担当者に求める一番の役割は「社内調整をしてくれる」ことです。社内の人ではないベンダーがどうしてもできない業務になるので、担当の方にお願いせざるを得ません。
具体的には以下のような社内調整が必要になってきます。
これらも踏まえて、誰がどう役割分担をするかが重要になってきます。

<ベンダーが担当の方に求める社内調整>
✓ 素材の収集:商品画像・商品情報・ロゴ
✓ スケジュール調整
✓ 予算調整
✓ 他部署との連携:サーバー・ドメイン・撮影など
✓ KPIやレポーティングの共有

初めてのWebサイト制作、いかがでしたか?

事前に決めておくことがわかれば、制作会社や代理店と適切にプロジェクトを進めることができますし、役割をきっちり担ってくれるクライアントには「このプロジェクトを成功させて、この人を社内で評価してもらえるようにがんばらなくては」と、参加者のコミットに繋がります。
またWebサイトはベンダーだけで作れるものではなく「一緒に作り上げていく」というスタンスが重要です。

事前にどういうことを行えばいいかを確認し、ベンダーにオリエンをすることで担当者への信頼や感謝の気持ちが高まるのでぜひ参考にしてみてください。

Good Thingsでは、Webサイト制作やキャンペーンの立案のお手伝いもしております。

SHARE:

Share on facebook
Share on twitter
Share on pocket

この記事が気に入ったら
いいね お願いします

Mail Magazine

Good Things メールマガジン登録フォーム

その他の記事

Good News

Good Works

Now Supporting