コロナ第2波に備える働き方を考えてみました – Afterコロナに対する取り組み

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日本では2020年5月末を待たずに、各地で徐々に緊急事態宣言が解除されています。5/21には大阪・京都・兵庫でも解除する方針とニュースが流れました。

しかし、解除に伴って第2波・3波を危惧する声も多く2-3年は今の状況が続くのではないか。また解除後、どうやって生活していくかが、話題になっています。

Good Thingsでも社内で相談し、決めたことをご紹介したいと思います。

この記事をオススメしたい方

● 他社がどのようなコロナ対策を行っているか知りたい方
● 緊急事態宣言解除に向けて、企業の方針を検討している方

1. 大手に見る“アフターコロナ”対策

5/14、経団連がコロナ感染予防として企業が取り組むべき対策のガイドラインを公表し、5/19に東芝が独自の方針を発表しました。(記事はこちらから)

すでに出社率20%以下を達成した東芝は3密の防止や職場の換気・消毒、マスク着用の対策を徹底し可能な限りテレワークを導入し、どうしても出社しなくてはならない製造部門は週休3日制を導入。1日減った労働時間を他の4日に割り振って運用するそうです。

またサイボウズでは会議室をなくし、それぞれ今いる場所からオンラインMTGに参加することを決められたそうです。

2. 海外のお取引会社様の状況

Good Thingsがお取引をさせて頂いている海外の企業の状況もお聞きしてみましたので一部をご紹介します。

■韓国 / ソウル
感染予防に気をつけて、換気をし出社しています。(ドルガ社)

■台湾 / 台北
台湾は早くから対策を講じられていたため、継続して出社しています。(リードテック)

■中国 / 北京
中国では各都市間の行き来は難しい状況は変わらず、訪れると2週間の自宅待機となりますが、それ以外は距離を保っていることとマスク着用以外は通常が戻っています。(B.L.U.E. Architecture Studio)

どの国でも、密集した空間でたくさんの人で集まるのは避け、ウイルスとうまく付き合いながら経済を取り戻そうと早くから活動を開始しているようです。

3. テレワークを通して気付いた振り返り

IT業界ということもあり、普段からGoogle Meetを使ったオンラインMTGにも慣れていたため、弊社では2月26日頃から徐々に出勤回数を減らし始めてきました。

最初は特段問題がないように感じましたが業務を進めるうちに非効率な部分があることにも気付いてきました。

<課題と感じた点>
・「ちょっとした共有」「ちょっとした確認」がしづらい
 ついつい「わざわざ電話するほどでもないし」「わざわざSlackで送らなくてもいいか」という細かい共有が難しくなる。また近くにいれば会話の内容で把握できる内容がないため、共有の難しさに気づきました。

・デザインやまだ固っていないものを作る際に無駄が生じる
 コンセプトなどを話し、数時間かけて作ってもらうと、当初とずれが生じてしまうということが何度かありました。近くにいれば細かく確認できるのについついそのまま進めてしまうためだとメンバー間でも課題の共有ができました。

・時間管理
 タスク管理ツールを入れていたので、比較的早目に気づくことができましたが1つの作業にかける時間の感覚にずれが生じてしまいました。また移動がない分、仕事とプライベートの時間を分けるのが難しくなったと感じるメンバーもいました。

 

<よかった点>
・各メンバーが自発的な行動に変わるシーンが増えた
 これまでは上司に細かく相談していたことが、自分で判断してクライアントに提案できるようになりました。

課題に関しては、全員で認識し、テレワークだからこそ細かく時間を区切って早目に方向性を確認するという、オフラインで行っていたことをオンラインでもやる意識を持とうと共通認識が持てました。このように、数週間テレワークを実践し振り返ることで、今後の働き方を全員で考えるきっかけになったのはとても良いことだったと思います。

4. メンバーで決めたこと

これまでも何度も社内で話し、これからも話すたびに変わってしまうのかもしれませんが、現時点で決めたことをご紹介します。

 テレワークと出社のベストバランスを見つける
 通勤はなるべくシェアサイクルを活用し、公共交通機関を避ける
 通勤時は検温を行い、体調が少しでも悪い場合は出社しない
 時差出勤を行う
 換気を行い、マスクを着用
 手洗い、消毒をこまめに行う
 オフィスを縮小し、あり方を考える

 オンラインでMeetupやWebinarを開催する
 情報発信をコーポレートサイトとSNS・メールマガジンで行っていく
 ShopifyやHubSpotなど、話題のツールを導入しDX化するクライアントに対して、早く効果が出やすいソリューションを習得し提供する

<すでに採用していたオンライン化ツール>
 オンライン押印ツール
 タスク管理:asana
 予定共有・ファイルストレージ:GSuite
 チャットコミュニケーション:Slack
 営業活動:WordPressによるWebサイト、HubSpot
 オンラインMTG:GSuite
 VPN接続サービス

また、徐々にではありますが自宅の仕事環境を改善することを、どう会社がサポートできるかも継続して検討していきたいと思っています。(希望者にモニター貸出を自宅に行うことはすでに実践済み。)

コロナ第2波に備える、いかがでしたか?

完全に以前の状態に戻るまでは、かなり時間がかかり、また状況がいつ変わるかが読みづらくなっています。この時期に、しっかりオンラインで実施できることを考えて準備をすることが重要になってくるのではないでしょうか。

Good Thingsもこの時期だからこそ、新しいオンラインサービスを開始しようと準備を進めています。

Good Thingsでは、オンライン化に関するお困りごとをサポートをさせて頂いております。

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