今、注目のノーコード開発のメリット・デメリットを考えてみました

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System Development システムデベロップメント

様々なサービスのオンライン化が進む一方で、オンラインのサービスを作るのは時間も予算もかかることが課題になっていました。
一方で昨今は「ノーコード(No Code)」という「コーディングを不要にする」方法でWebサイトやWebサービスを構築することも増えています。
コードを書いてサービスを構築することと、ノーコードはそれぞれメリット・デメリットがあります。

この記事ではノーコードの基本的な考え方を理解しながらそれぞれの特徴と選択の仕方を見ていきます。

この記事をオススメしたい方

● ノーコードを活用したいと考えている方
● ノーコード開発に興味を持っている方

1. ノーコードとは

ノーコードとは、コードを書かずにソフトウェアアプリケーションを開発する手法という意味です。プロフェッショナルな開発者もビジネスサイドもビジュアルな開発エリアにドラッグ&ドロップで開発を行って開発していくため、最終的な構築物に齟齬がなく仕上がる可能性が高くなります。

またノーコードまではいかないものの、スピードを出す手段としてローコードでの開発ツールもあります。ノーコードは拡張性が持ちづらいですがローコードは拡張部分だけコードを書き、より使い機能や使い勝手を上げることができます。

2. ノーコードツール例

続々増え続けているノーコードのプラットフォームサービスの一部をご紹介します。

Shopify

ECサイト制作プラットフォーム。管理画面から必要な項目を入力していくだけでEコマースを構築することが可能。

Sheet2Site

Googleスプレッドシートからウェブサイトを構築するサービス。データベースの構成をスプレッドシート上で設計できていれば$29ドル/月から使うことができます。

Bubble

マウスのドラッグ&ドロップの操作でブロックを並べてウェブアプリを作ることができます。Webサービスだけでなく、スマートフォンアプリまで開発することも可能です。

Yappli

国産のNoCodeツールで、ドラッグ&ドロップで高機能なアプリケーションを作成できます。機能としてスタンプカード、プッシュ通知、クーポンなどもアプリ構築後の運用や分析のサービスも提供されています。

3. ノーコードツールの活用方法

ノーコードは開発のスピードが上がったり、出来上がるものがビジュアルで見えるので利点が多い一方、課題もあります。

✓ 各ツールの操作方法を学習する必要がある
✓ 新しいツールがどんどん出てくるため、都度調査・選択が必要になる
✓ レガシーなシステムへの接続は困難

また、ノーコードでも

✓ プログラムのロジックを検討することは必要
✓ 操作者のフロー、UI/UXは考えなくてはいけない

など、ツールを使ってもシステム開発の基礎知識なしで精度が高いものが作り上げられるというわけではありません。

フルスクラッチで開発を行うことが多い開発者の中にはノーコードツールを理解することに積極ではない人も多いものです。海外製のノーコードツールは学習ツールも英語であることが多いため、時間もかかってしまいます。

ノーコード、いかがでしたか?

今後もノーコードのトレンドは加速していき、スタートアップではコストをかけずにWebシステムの構築が可能になっていきます。汎用性が高い部分はノーコードを使いながら手動運用でフォローし、成長とともにより自動化にする部分を増やしていくのが現時点ではよい選択肢になるのではないかと思います。

Good Thingsでは、システム開発にまつわるお困りごとをサポートをさせて頂いております。

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